New1TR’s blog

太極拳の事について書こうと思います。

2019-01-01から1年間の記事一覧

156)ほぼ一年

太極拳のブログを書き始めてほぼ一年になる。 最初の頃と比較するとブログを書く頻度は本当に少なくなった。最初の頃は毎日ブログを書くと言う目標を掲げ、肩が凝るほど熱心に書いた。 最近は肩の力も抜けて来たのか、書く事が無くなったのか、思いついた時…

155)推手の練習

先日、教室で2人1組になって推手の練習をした。 摟膝拗歩の上の手を耳元から前に出す時、相手の人がその手に抵抗を加える。その抵抗を感じずに前に押せたら、成功である。自分が押した反動が戻ってきたと感じる様なら、自分の押した力が、相手の足をしっかり…

154)立甲って

先日「肩甲骨が立てばパフォーマンスは上がる」という本を読んだ。前にならえの姿勢を取った時、肩甲骨が肋骨と直角になる事を立甲と言うらしい。 豹は、肩甲骨をグニャグニャ動かしながら歩いていて、なんとも柔軟な感じがする。本来、人間の肩甲骨も、肋骨…

153)お化けの手

太極拳動作の中で、①起勢で腕を上げる時の両手②摟膝拗歩の定式から后坐する時の上の手 が、お化けの手になっていると注意された事が有る。 相当注意しているつもりだが、今日は左穿梭から海底針に移る時の右手が、お化けの手になっていると注意された。 左穿…

152)大会の練習

先日教室で県大会の練習をした。つい最近まで昇段試験の練習ばっかりをしていたせいで、後半がうまく出来ない。時間的にもゆっくりし過ぎている。等々色々なダメ出しが有った。その時の注意事項を下記しておく。 ①昇段試験の練習の時、両手両足の動きと目線…

151)穿梭は意気込まないで

先日教室で先生に注意された、穿梭の事を書いておく。 左穿梭は、左足を出してから、左手を上げて右手で推して行くのだが「推す動作に、気持ちが入り過ぎていて、身体が傾いている」とのご指摘をいただいた。 左足を出して両手を構えた時、既に左手が上がり…

150)相手を取り込んで返す

今日の講習会では、相手の勁を取り込んで、足裏に感じ、それを返していく練習をした。その講習会で、注意された事を書いておく。 ①倒巻肱の定式で、前の手が低すぎる。 ②弓歩の時、両足の横幅が取れていない。 ③弓歩の時、斜めに向き過ぎ、前胯が十分入って…

149)皮膚まで緩める

教室で先生がおっしゃった言葉を記しておく。 相手に腕を握られた時、自分も緊張していると、ぶつかり合いが生じ、相手は握ったと言う実感を得る事が出来るが、自分が十分に緩んでいれば、相手は握ったと言う実感を得る事が出来ない。 相手に腕を握られて、…

148)開合

誰の言った言葉か覚えてないが、印象的だったので、ここに書いておく。 開合をする為には、鬆腰鬆胯が絶対に必要である。鬆腰鬆胯の為には、胯の弾力が必要である。胯の弾力を得る為には、上歩両足の横幅が必要である。 横幅を確保すれば、身体が安定し、緩…

147)弓歩になる時

先生から、「後足は蹴らないで、伸ばすだけですよ」と、よく言われているからかも知れませんが、最近、弓歩になる時、ちょっと奇妙な感覚に陥ります。 上歩して緩んで、後足を伸ばす前、ほんの一瞬の事なのですが「既に重心の移動が済んでいるのでは?」と言…

146)根っこを取る

まず、相手に手首を掴まれた形で、静止した状態を作る。 我々はまだ初心者なので、相手に緩んでない状態になってもらい、自分の方だけが、最大限に緩めていく。そんな練習をした。 その時の理解を下記する。これが合っているかどうかは、今の処、疑問符付き…

145)器を早く動かすと

昨日太極拳教室で先生がおっしゃった言葉を記しておく。 身体を早く動かしては、薄っぺらな動きになってしまいますよ。 水の入った器をそっと動かせば、水がこぼれる事はないが、早く動かすと水はこぼれてしまうでしょ。 太極拳で身体を動かす時も同様で、弓…

144)太極拳フェス

今日は、太極拳のフェスティバルが有るので、あさ7時半頃に勇んで家を出た。 会場の玄関口には、一緒に表演する仲間も次々に集まり、他にも大勢の人が開場を待っていた。数年間、会えていない懐かしい人達とも再開する事が出来て嬉しかった。 午前中は、着替…

143)太極拳フェスの練習

今年の太極拳フェスティバルは、10月20日に行われる。 26式太極拳を表演するのだが、昇段試験の事も有ってあまり練習に参加出来ていなかった。 フェスティバルの練習を通じて、他の人ともっと親しくなれると期待していたのに、自分の参加率の低さは、いただ…

142)緊張で目の前が真っ白

昨日12日に事前講習が、今日13日には太極拳昇段1次試験が有った。台風19号の猛威が予想され、大いに心配ではあったが、中止にならない限りは参加しようと前日から決めていた。 12日の朝は未だ影響が少なく「行きは良いよい帰りは怖い」と思いながら参加した…

141)印象に残った言葉

今日の太極拳教室で、先生がおっしゃった2つの言葉が、印象に残ったので、ここに記しておきます。 その一つ目。「胸を緩めて」とか「胯を緩めて」とか「腕の緊張を取って」と、注意する事が有りますが、実は、そこが一番目に付いたと言うだけの事なので、聞…

140)試験前

昇段試験まであと10日。 今となっては、細かい注意事項はどうしょうもない。試験項目も色々あると思うが、とにかく緩む事に気を付ける。 ゆっくりと動く中で、結節点と定式で、きっちり緩んでいる事を確認して、次の動作に行く。 結節点の全てで、1回づつ、…

139)重点確認事項

先日の講習会で「あなたはここが最重要の注意点ですよ」と言われた個所を、普段の練習に生かせる程度の数に絞って、纏めておこうと思う。 ①上歩する時身体がわずかに前に動く時が有るので、軸足の胯を十分緩めて、足の前後幅を控える様、注意する。 ②上歩し…

138)肩と背中が硬い

最近、自分が太極拳をしている姿をビデオで撮ってもらう機会が有り、それを見てぞっとした。 肩と肘を固めたまま動いているではないか。肩肘が張っている時の背中は醜く、見るに堪えないものであった。 太極拳では、両肩がゆるゆるで、背中に強張りが無く、…

137)講習会の備忘録⑧

先日の講習会で注意された事、納得した事を纏めておく。 ①套路の連続性について質問が有り、先生の答えは次の通り。外観上では止まっているように見えても、身体の中さえ動いていれば、それで良い。動く前には必ず緩んで繋いでが有る。動く前に緩んで繋いで…

136)講習会の備忘録⑦

先日太極拳の講習会に参加し、主に攬雀尾の練習をした。 その前に並歩で放鬆して立ち前後左右からそっと押してもらい安定して立てているかのチェックをした。何回もやっている事ではあるが、まだうまく立てていない。 放鬆・虚領頂勁・含胸抜背・尾閭正中・…

135)含胸抜背

昨日、教室で抜背の練習をした。肘を直角に曲げて、肩の高さに持ち上げ、目の位置に置いた手首を誰かに掴んでもらいながら、緩める練習である。 肩と言うか、肩甲骨と言うか、背中全体が腰骨の方向にズルッとおちて行く感じになれば、抜背も成功らしい。 先…

134)講習会の備忘録⑥

先日講習会に参加した時、注意された事を纏めておく。 ①90度上歩の時、手の完成が早く、足の蹴りだしが遅い。最初の野馬分鬃と転身右攬雀尾の時の両方共、上下の協調一致に注意するのが良い。 ②弓歩の定式で両胯の関係を保つ事。前胯は織り込み、後胯はへこ…

133)講習会の備忘録⑤

先日の講習会で先生や先輩から注意を受けた事を整理したいと思う。自分なりの解釈なので間違ってるかも。。。。 ①自分の野馬分鬃は前の手が間違い。肘を後ろから見える位置に置く事。自分の場合は肩から始まって次に肘を拡げる所までは良いのだが、その後で…

132)纏糸について

纏糸の大切さはまだ十分理解出来ていない。 この前講習会で、「摟膝拗歩の前の手の沈肩墜肘が、難しいのだが、如何したら良いか?」と質問したら「纏糸の練習をすべし」とアドバイスを貰った。 肘が横を向いていては、身体からの勁を、手に伝えられない。沈…

131)キレッキレの股関節

先日たまたま見つけた本のタイトルがこれ「キレッキレの股関節」です。太極拳をやっていると、股関節とか重心とかの言葉に敏感になっている様な気がします。 太極拳では「胯を入れる」とよく言うが、胯と股関節とは、どう違うのだろうか? 「きっちりと重心…

130)いつもの注意

最近注意されることがいつも同じだと気が付いた。もう一度リマインドしておこう。 ①上歩から弓歩へ行く時、弓歩から后坐する時、真っ直ぐ前進し、真っ直ぐ後退するべし。腰の捻じれが入ってはダメである。腰が捻じれるのは、足を強く踏みつけている為、両胯…

129)歩き方で分かる

昨日太極拳の講習会に行きました。お昼ご飯を食べてから、道場に入って、仲間の所へ歩いて行くと、そこへ先輩がやって来て「貫禄やなぁ!」と言うんです。何の事か分からず別の話題に入って行きました。 その日の練習は、二人でペアになり、太極拳套路の色ん…

128)ゆっくり動くやつ~?

一般の人からよく言われる言葉。「太極拳て、ゆっくり動くやつやね~ぇ!」「スクワットと同じくらい、大腿が鍛えられるんやろ?」「体幹が鍛えられるんですってね!」「足上げたり、身体低くしたり、凄く格好良いけど、身体柔らかくないと駄目なんやろなぁ…

127)站椿功

講習会に行くと必ずやる事が、いくつかある。そのうちの一つが站椿功である。この時、腕の位置は色々有る様だ。 講習会では腕を下にさげた無極站椿功を行っているが、一番楽な姿勢なので、放鬆して寝てしまう程、気持ち良く成れるならベストである。 自分は…