New1TR’s blog

太極拳の事について書こうと思います。

150)相手を取り込んで返す

今日の講習会では、相手の勁を取り込んで、足裏に感じ、それを返していく練習をした。その講習会で、注意された事を書いておく。

①倒巻肱の定式で、前の手が低すぎる。

②弓歩の時、両足の横幅が取れていない。

③弓歩の時、斜めに向き過ぎ、前胯が十分入っていない。

④弓歩の時、お尻が後に残る。手は中央よりも少し開く。

⑤后坐する時に、後胯が固い為、浮き上がっている。
仙骨を巻き込んで後足に座る。前足から中央でなく後足へ移動し座る。後から抵抗をもらった時、それを飛ばそうとするから、抵抗がなくなった時、自分も後によろけてしまう。飛ばそうと意識しないで、後足に座る事だけを考えると良い。

⑥雲手で両手を上下入れ替えする時とか横移動する時に、緩みながら動いてしまう。傾向がある。1で緩んで、2では更に緩む事で気配を消し、3で繫いで(反動を聞いて)から4で動く。この3が別名「ぷ」=相手が足をなくすタイミング。

⑦動中に静を求む=>動く事をどんどんそぎ落とし、無駄な動きをしない事。必要な動きだけをシンプルに行う事。

⑧両目からビームが出ていてそれを水平に動かす様に意識すると良い。二目平視。

⑨跟歩してから、斜め右に向きを変え、右足に乗って行く時、左膝が動いて、捻じれている。腰を回すとそうなり易い。むしろ右胯を織り込んで、乗り込んだ方が良い。