New1TR’s blog

太極拳の事について書こうと思います。

277)安定した収脚/上歩

今日太極拳教室で24式の套路を何回か通したのだが、片足立ちが何処も不安定だった。

蹬脚とか独立歩で不安定なのは、仕方ないと諦めるのだが、それ以外の所、野馬分鬃や摟膝拗歩で、収脚してから丁歩せずにそのまま上歩に行こうとした時も不安定だった。

片足になる前に十分乗り込んでいるか?と自問し確認してから、片足になって居る積りだが、どうしても安定した収脚/上歩が出来ない。

途中で先生から、「目線を上げて下さい、腰の位置が足の真上に来てから片足になってください、そうすれば、安定しますよ」と注意が有った。

これまでも、安定した収脚/上歩をする為の注意事項はたくさん聞いた。身に付いていないのだろう。

注意事項の第一が、目線についてであった。
①目線を上げる事
②目線をふらつかせない事
③ぼんやりと見ない事
④目線は飛ばさない事
⑤目線を進行方向に向ける時も焦点をぼかさない事

第二が身法についてであった。
①収脚でする前に腰の位置を足の真上に持ってくる事
②軸足の腸腰筋をしっかり伸ばす事
③軸足の臀筋を遊ばせずにしっかりと活用する事
④両脇を上に伸ばす事
⑤脊柱起立筋をしっかり伸ばす事
⑥背骨のS字カーブを引き延ばす事

もう一度この事を思い起こし、意識しながら、練習していこうと思う。